一般的なイメージと定説の間に大きなギャップのある長篠の戦が合戦描写に定評のあるヤンマガ連載作「センゴク」であとちょっとではじまります!! 武田軍団をものすごくかっこよく描いてきた作品ですが、勝頼がこんな切れ者風に描かれたことは今までなかったのでは? なので武田軍団ファンは来週からヤンマガ読んでみてくださいね。 鉄砲足軽主体の織田軍団VS武田騎馬軍団というイメージが強い長篠の戦ですが、 実際は梅雨どきでぬかるみになった狭い谷間をはさんでの要塞化された織田・徳川方陣地への馬をおりての激しい攻城戦だったようで、 両軍の火縄銃大量使用による爆音と煙で前線の指揮系統が寸断され攻めてのほうは部隊長が最前線で指揮をとるはめになりどんどん戦死していったようです。 見てきた訳でないのでほんとかどうか知りませんが。 両軍とも戦死者が多かったこの戦いをセンゴクではどんな解釈で見せてくれるんでしょ。 センゴクは本店にて取り扱い中です。
(担当 二宮)
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