こんなときイベントに出すものは、たいてい現在アニメが放映されている人気ジャンルが多いのですが、あえてこのタイミングで、あえてコレを出します。 コミケなど、大きなイベントがある時は都内・都内近郊の方だけでなく、遠方からいらしてくださる方もいらっしゃいます。 いろんなところから来る方が多いこの機会なら、こちらが投げたボールを受け取ってくださる方もいらっしゃるのではないかしら…。 これまであまり目を向けたことがなかったジャンルではありますが、どこかで必ず探している方がいらっしゃると信じてお出しします。 今回はいくつか90年代ネタで、コミケ期間中に特集を組んでいたり…して…。 えーと、名づけて。 「中野LIVEはあえてコレを出す。」その4:「覇王大系リューナイト」。 ラムネに続きまたしても伊東老師関連。 ラムネの記事を書いたときに、老師は今何をしていらっしゃるのかしらと思ってたら、遊戯王5D'sでデザイン協力をしていたようです。よかったー。 HPのモーニングスタースタジオも今閲覧できない状態だし、どうなってるのかしらって思ってたんですよう〜。 まあ伊東老師の話はさておき、リューナイトです。 個人的にリューナイトといえばなんだか三重野瞳です。 なんかこう、ストーリーやキャラや世界観のディテールうんぬんももちろん大事なんですが、アデューのオバカちゃん加減に救われるっぷりも大事なんですが、なんだか三重野瞳です。 (しかし今いろいろ紐解いてみると、かなり世界観はいろいろ細かく設定があったりするんですよねえアースティア。) またしても個人的なアレでナニですが、もう「風の翼」を聞くだけで(すみません…TVじゃなくてOAVのOPですが) いろいろスイッチが入るっていうか。 90年代スイッチ。 三重野瞳ってなんかすごく90年代アニメを喚起させる存在だよなあ。なんとなく。 ちなみにうちのLIVEスタッフ●●は、この記事を書いている間惜しみないサルトビコールを送ってくれました。 サルトビ萌えらしいです。そうか。 うん、やっぱり顔が隠れてる子はロマンですよね(どんなロマンだ)。 今回入荷したものの中ではですね。 担当としては、「リューナイト」の設定を使って書かれたほぼオリジナルに近い本「リューのまだ生まれぬ夢」「リューの魔法郷」がオススメです。がっつり読み応えのある長編小説。 表紙はなんと黒沼オディールさんだったりします。 ああ〜ん漫画も見たかった〜! 8月16日、店頭にコーナーを設置してお出ししますよ〜。 今回数に限りがありますが、年代的にどうしても状態傷みの本も多いですが…。 あんまり数が集まらないジャンルなのもまた事実なのです。 お探しの方はこの機会にぜひ…! 中野LIVE館へRun!ですよ。 皆様のご来店をお待ちしております。 (担当 和泉) |
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