大本命ということで、隅々まで隙の無い仕上がり。撮影スーツでは別素材で造られている後頭部も、柔らかそうな造型がリアルですし、当然ながらアイスラッガーは脱着可能。 『ウルトラ』でもQ〜帰りマンは強固な普遍性を備えています。ただ、昨年は『ULTRASEVEN X』もありましたし、中でもセブンのカリスマ性はやはり“別格” といった感がありますね。 ストーリーの訴求力は当然大きいのですが、シャープなヴィジュアル無くして今日のセブン神話は成り立たないでしょう。 この機会に60'sデザインの素晴らしさ、美しさを間近で感じて取って下さい。 備考:アイスラッガー刃に若干のスリキズ有
(担当 村上)
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