SFという世界は小説だけに留まらず、漫画にも広がっているのはみなさんご存知のことと思います。 SF漫画家といえば、ベタばところでは松本零士や、手塚、石森、藤子。 最近だと浦沢直樹も。 SF漫画は星の数ほどたくさんありますが、今回出すのは、そんなSF漫画でも、(ヴィンテージ漫画を集めている人には馴染みがあると思いますが)あまり知られていないもの。 関一彦 人間狩り 全2冊セット 日の丸文庫 ※1巻見返し剥がし跡 糸綴じ無し 2巻非貸本 ¥16800 ではあらすじ紹介 社会で人を多く殺した者が、上の階級へ進むことができる世界。それが、オメガ星。 そのオメガ星に送られてしまった、主人公マキ・シンジ。 恐怖の星、オメガ星を舞台に主人公のマキ・シンジの戦いがはじまる。。。。 この話で、出てくる菌ですが、初めて読んだ時、光瀬龍のSF小説「シャットアウト!”B”」を思い出しました。 こんなのあったら、本当に嫌です。。 また同じ関一彦のSF大作「オーム伝」セットも出します。 状態が良いとは言えませんが、その分、値段はお求めやすくなっています。 関一彦 オーム伝 光伸書房 ハイコミックス ※2巻3巻貸本使用。 1巻貸本、糸綴じ無し ¥8400 そしてSFばかりではないですが、こちらのセットも出します。 アンソロジー 影 全5巻セット 光伸書房/ハイコミックス ※2、3、5巻カバー折れ、5巻本体折れ ¥8400 怪奇とSFの境目って定義はないと思うのですが。
(担当 三次)
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