そろそろ「もう劇場版エヴァは見たよー」という方がほとんどな気がしてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 昔エヴァと共に青春を過ごして、エヴァごっこ(綾波のマネをしたりゲンドウのマネをしたり)をしたりしなかったりしてしまった方は、やっぱり一見の価値があると思いますよ。 シンジ君がこれまでより若干すこやか(@富野氏が劇場版Zで「すこやかなカミーユ」と称したイメージで)な感じがしますが、これからどうなっちゃうんでしょう。楽しみです。 まあそれはさておき、今更私が言うまでもありませんが、いろいろな作家さんがエヴァを通りすぎているわけです。 納都花丸さんもその一人です。 「恐るべき子供たち」というタイトルの本を数冊発行されていました。 内容はギャグ風味…かしら…。「人造人間アヤナミ・レイ」の話がメインです。 今回まとまって入荷したので、中野LIVE館内レジ横開放ショーケース内に出しておこうかと。 お求めの方は、中野LIVE館までどうぞ。 皆様のご来店をお待ちしております。。
(担当 和泉)
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