このバンドを語る上でどうしても外せない、それが山塚アイ(ヤマンタカEYE)という人物。 中学時代に買った日本オルタナ〜(タイトルが思い出せない)で、ライターの行川和彦さんやJOJO広重(非常階段)さんたちが選ぶ日本のオルタナの名盤ベスト10を決める企画で堂々の1位に輝いたのが、BOREDOMSの「Super are(スーパー アー)」でした。 早速聴いてみよう思っても近所のCDショップにはない! そんなこんなで高校にあがり、地元よりはちょっとは発展しているCDショップで見つけ購入。 そんな思い出があります。 スーパーアーはどんなアルバムか? これは即答できません。 NOISEでもあり、PUNKでもあり、TECHNOでもあり(これは微妙だけど)、、、って書いててわけわからなくなりますが、とりあえず会社や学校であったいや〜なことを忘れてトリップできます。 て、まぁ、スーパーアーなんてネット見ればいろんな人がもっと詳しく書いてるだろうし、ここでは軽く紹介程度で。 BOREDOMSは日本よりも、海外で有名なバンド!と中学時代買った雑誌に書いてありましたが、 確かに昔はそんな気もしますが、今は日本でも有名でしょう。 パフォーマンス、音、光を駆使したライブは圧巻ですし、メンバーが個々にやっているバンド も有名なほど。 そんなBOREDOMSのEYEちゃんの当時の生活、考え方が分かる一冊。 それが「i−D JAPAN 1993 No.16」です。 巻末にカラー4ページでEYE特集。 EYE式録音方法も載っています。 きっとEYEの部屋にあるJUNKな小物が欲しくなります。
(担当 三次)
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