大車輪として初となる鉄道を主軸に置いたイベントを2007年8月5日(日)に 開催します。単刀直入に『HOゲージの魅力』としました通りHOゲージの大出し です。HOゲージからNゲージに主流が変わって約30年ですが、HOゲージの魅力は眺めても、 走らせてもNゲージにはない存在感で鉄道の良さを感じさせてくれます。
中央線を考えると 201系か183系の“あずさ”がまず一番思い浮かぶます。 あずさも塗装変更でJR化後に“グレードアップ あずさ” “長野色あずさ”と183系としては 時代は違いますがバリエーションが多かったです。 今回の紹介の車両は エンドウ 183系 1000番台 12両フル編成セットです。 内装(座席を配置して有ります)があるので外から見ても また風格を感じます。 9両編成と12両編成が有りますが中央線を走る“あずさ”の勇姿としては やはり 特急シンボルマークを掲げて走る12両編成は堪りません。 スカ色 115系とのすれ違い、201系との並びが今まで有りました。 しかし近い将来115系も201系も消滅し183系ともに過去の存在になってしまうのは本当に惜しい限りです。 中央線を愛する男ならフル編成…鉄則です。 状態 ライト、モーター作動確認済み
(担当 仁田)
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