当時のストレートな表現ムキ出しなゴリラとゴリラのセット、モンキーとモンキーのセット! そして何故か、パチンコ、スケボー、アメフトメット!トドメですね。 箱を開けると野生の方のモンキーとゴリラのランナーが車体よりデカいです。ある程度のスケールを考慮したんでしょうか? さて、この時代の単車が大好きな整備士くずれな山本ですが、このプラモのお陰でまたモンキーを買おうかとチョット考え出してます。 パッケージにあるように「遊び心をかきたてる、粋なバイク」とあるように、その単車の存在スタイルがプラモとして上手く表現できています。 このプラモを見て懐かしいと思えた方は週末あたりに小さな「粋」をいかがですか?
(担当 山本)
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