「孤独未満」は限定版ではなく普及版。 こんなに普及してない普及版もないのではないかと思われる程入荷はないです。 外箱はないタイプで本体の作りは同じ、色が違います。 「まり子の憧れ」は限定1000部のうち904。 この2作は大体70年代初頭に発表されたもの。単行本の発売は80年と81年。 若者の間で80年代アイドルブームが起こり、竹の子族が踊り狂っていた時代。 その中にどうしたって入ることのできない若者にとってはアベシンの漫画はある種の救いだったのではないでしょうか。理屈抜きにしてもこの頃の絵は凄く良いです。 「孤独未満」(普及版) ¥5250 「まり子の憧れ」 ¥6300
(担当 久保田)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。