まんだらけ福岡店 1F ゲームファミコンに引き続き、スーファミ本体デッドストック品

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1990年11月20日。
ファミリーコンピュータの後継機として任天堂より開発された家庭用ゲーム機、通称「スーファミ」日本のガキンチョ達のみならず、大人も子供も夢中になってプレイした。
一万超えの高価なソフトにお年玉を全て費やし、単調さを払拭したサウンドに酔いしれ、大容量を生かしたシナリオと阿鼻叫喚するしかなかったグラフィック、拡大縮小回転と共に頭も回った。
某ゲームに踏み潰されたり、シューティング不発と卑下された時期もあった。
だが、遊んだ。遊び倒した。
数々の名作が誕生し、その名作は未だに褪せる事はない。

・・・と。
前回ファミコンのデッドストック品を紹介した際も同じような事を書いた気もしますが、そろそろ本題です。
「スーパーファミコン」本体、デッドストック品が入荷しました。
当時のまま、その姿変わらぬまま、魅せてくれています。
コレクターアイテムの1つです。

Wiiだ、PS3だと賑やかな祭り状態が続くゲーム業界ですが（いや、ちょびっと騒いじゃったけど）レトロゲームの熱、冷めやらぬ。
ちなみに、関係ないけど担当者がスーファミで卒倒するぐらいに好きなゲームは「クロノ・トリガー」なのです。色んな意味で衝撃でした。
ビバ!スーファミ!!