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名物の台風がやってきていますぜ!! この時期、ある意味名物となっている台風ですが、今年は一体いくつ直撃するのでしょう・・・? 願わくば、今回を除いてすべてそれてくれればいいなぁ。 しかし、新婚旅行が台風通過中の沖縄という友人は、本当に悲惨だなぁと思います。 どっか出かけられればいいんですけどね、ずっとホテルで缶詰めなんていう最悪な状況になってないことを祈ります。 さて、今回はご紹介するのはこちら!りぼんコミックスより、吉住渉さんの「ミントな僕ら」全巻セットです!! 5月・・・全寮制森ノ宮学園中等部やってきた転校生・南野のえる。 4月に転校してきていた南野まりあの双子の妹として紹介されたが、本当は双子の弟だったのだ!! 原因は、2ヶ月前に遡る・・・。 仕事の都合で父が春休みの間アメリカに行くことになった。 お前達もいっしょにどうだ?と誘われたまりあとのえる。 しかしまりあは、バスケ部の大会があるから行けないという。 そんなのサボって一緒に行こうよ!というのえるだが、まりあはうんと言わない。 トーナメント選で負けたら春休みに入るから、それから合流するよと言うまりあ。 そのまりあの言葉を信じ、父と先にのえるはアメリカに遊びに行く。 結局まりあからの連絡はないまま、日本へ帰国。 すると、まりあは全寮制の学校に転校したと母は言う。 なんで急に?と疑問でいっぱいののえる。 そこで、バスケの試合であって男の子にひとめぼれして転校した・・・そう母が父に話しているのをのえるは聞いてしまった。 「本当にわかりあえるのはお互いだけ」「2人の間には誰も入り込めない」そう思っていたのえるは、そんなの許さない!!と自分も同じ学校に転校すると決意。 なんとしても転校できるようにしてくれ、と父に頼みこんだのえる。 その結果、森ノ宮の理事長が寮の空きが女子1名分しかないから、女の子としてなら・・・とおもしがってオーケーしてくれたらしいのだ。 そんなこんなで、まりあの双子の妹として転校してきたのだった。 そんな事情を知ったまりあは、「いつまでも子供じゃいられない。2人で共同体つくって閉じこもってちゃだめよ」とのえるを諭そうとする。 しかしこれくらいで諦められないのえるは、このまま女子として暮らすことになる。 まりあの好きな人を探して、バスケ部の見学に行ったのえる。 そこで、楽しそうにコーチと話しているまりあを見たのえるは、まりあの好きな人がコーチであるとわかり・・・。 ハンサムな彼女・ウルトラマニアックなどでお馴染の吉住渉さん。 こちらのコミックも本当におもしろいです!! 吉住さんのコミックには、えっそんな設定ですか!!と、本当に驚かされるほど現実ではありえない家族設定とかが多かったりしますよね? でも、気付いたらその世界にはまっちゃうんですよ! のえるの願いは叶うのか!そして、まりあの初恋の行方は? 全巻セットとなりますので、一気に読みたい方は是非ゲットしてください!!
(担当 坪井)
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TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp
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