真夏のコンクリートは鉄板♪ 肉は私! でも、脂ばっかりなので、焼いても美味しくありません! ・・・・赤身もないしね。(自虐全開!) それは、そうと。 騒いでるのは私だけなんですが。 ”勝手に連載シリーズ”が遂に次回から3桁になります♪ そう!次回は祝100回です♪ ”100回を迎えたら、回らない寿司をご馳走してくれる”と某スタッフが言ってくれたんですが、どうやら小●寿司になりそうな予感。 さて、それはさておき。 行ってみましょう! 今回のご紹介商品はこちら!! 白泉社 花とゆめコミックスより 喜多尚江先生の 「KING MARKER−王の採点係−」 高校の入学式。 壇上で、新入生代表の挨拶をするのは、主人公・永栄 零(ながえ・れい)。 成績優秀、おまけに美人。 親は海外勤務で、弟と二人暮らし。 ある日、友人とおそろいの携帯電話を買った零。 家に帰ると、弟が「自分も欲しい」と駄々をこねる。 そうやって、揉みあってる時、突然メールの着信音が鳴り響く。 友人かと思って、メールを開くと、そこには「∞」の文字が一つ。 「「???」」 二人は顔を見合わせる。 よく見てみると、「∞」の下にも文字化けした意味不明な文が並べられている。 唯一読めるのは、「KING MARKER」というアルファベット。 何気なく、口に出して読んでみる。 すると、いきなり携帯電話が光だし、宙に浮き、スクリーンからは「∞」の文字が大きく浮き出ている。 「「?!」」 二人は驚いた。 何故なら、「∞」のマークの中心から、ニョキっと人の手が生えた。 そのまま見ているとズルズルと男の子とも女の子とも取れる小さな子供が出てきた。 そして、子供はおもむろに口を開く。 「キングマーカーはどっちだ。」 子供で偉そうで、意地っ張りで、でも甘いものが好きで、ちょっぴり照れながら零にホンネを語るトコがもうっ!!可愛いんですっ!! 零が敵に襲われそうになった時も、一生懸命守ろうと魔法を発動させる所も、もうっ!!可愛いんです♪
(担当 仲野)
|
お問い合わせ (営業時間:12:00〜20:00)
まんだらけ 小倉店(詳しい店舗地図はこちら)
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp