色違い、バージョン違いなど、きっとまだまだ知らないソフトがこの世に存在しているはず! 今回のソフトは、コレクターさんは当たり前のようにご存知だと思いますが、「ファミコン銀箱シリーズ」です。 1984年任天堂が、それまでは定価3,800円だったソフトの値段を4,500円に引き上げました。 同じソフト、同じ内容なのに、ソフトの値段を上げたのは、以前ゲームウォッチのゴールドシリーズ、シルバーシリーズのようなしっとりと落ち着いた色が好評だったことを参考にして、「高級感」を出すた為に箱を銀色にしたそうです。 あとは、箱の大きさを変えたり、シールにイラストを入れたり、と何とか工夫して値上げ分の差を埋める努力をしていました。 ただやはり、700円も高いこの銀箱シリーズはあまり売れなかったようで、今ではマニアの方がより美品を求めて探し回っているのでは… と思います。 今回の商品は
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(担当 岡) |
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