いやあ、面白いですねえ、「舞‐HiME」。 サンライズお得意の、めくるめくような、かなりメカ系描写入った超能力バトル! それに加えて、確かな技術力に裏打ちされた、美少女達の素晴らしい表情と動き! さらに言えば、今人気の声優さん達大集合な、贅沢なキャスト!! さすが、「サンライズ初の萌えアニメ」と銘打たれているだけのことはあります!! ・・・って、「セラフィムコール」は黒歴史ですかそうですか。 あと、「センチメンタルジャーニー」は(以下略 つーか、もうここ最近の展開とかは、次回予告でもギャグっぽく言及されてましたけど、「どこが萌えアニメやねん!!」とツっ込みたくなるような、ハードな戦闘+重たい展開なんですけど。 いや、ゆかりんが乗ってるガッテンオーや、カグツチ第二形態はメチャカコイイ! とは思いましたよ。それはもう。 でもそれ、「萌え」じゃなくて「燃え」ですからぁ! 残念!! そーゆーところは流石サンライズ、といった所ですなぁ。 でも、萌え方面に視点をシフトして見れば、「テレ東規制でぱんつダメなんなら、ぱんつ穿かせなきゃいいじゃん!」 的な、ぱんつはいてないの偉い人もビックリな事やってのけてますからね。バッチリすぎますよ。 あと、素でごはん食べてる時の命っちんの顔は萌えると思うのですが。 それと、ようやくアニメ界に復帰したのに、すぐにムッ殺されたみやむー萌へ。 そういった訳で! マジで現在の新興ジャンルでは一番イキオイがあるのではないかと感じる、「舞‐HiME」本特集ですよ! ・・・つっても、中古ではまだこれだけしか無いんですけどね。 とはいえ、委託のほうでも徐々に増えてきていますし、何より、原作のほうで18禁にするにはオイシすぎるキャラがたくさんいて、妄想するには何の申し分もないのですよ! つーかワザとだろ! 命っちん可愛いすぎだろ!! 原作となるアニメ本編のクォリティもしっかりしていて、かつ、「分かっている」つくりをしていてくれて、ファンも、「踊らされている」感じじゃなくて、しっかり自ら「踊っている」感じで。 ちゅーたら、ヲタとしては、踊らにゃソン! てなもんですよ!? まんだらけなんば店二階男性向け同人誌コーナーは、「舞‐HiME」を応援します。 ので、飽きた「舞‐HiME」本がありましたら、売ってください。マジで。 そして、もっともっと「舞‐HiME」の輪を広げていきましょう!! ※掲載商品は売り切れる場合もございますのでご了承ください。
(担当 中川)
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