2016/7/18 21:00掲載
まんだらけ SAHRA

【男性同人誌販売】風と一緒に流れてきたのさ

諸君、淡路島でのガルパン一挙放送、皆ご苦労であった。
参戦は出来なかったものの、私も全話アニメを見返したよ。
そのワンシーンにあったこんな格言を知っているかね?
「サンドイッチはね、パンよりも中のきゅうりが一番おいしいの。挟まれた方がいい味だすのよ。」
これは第6話にてダー様ことダージリン様が作中で発する格言なのだが、正直これを聞いた時、意味が分からなかったのだ。
イギリスの歴史に、生きゅうりは貴族の食材として用いられていたことがあったそうだが、つまり「貴族は貧民があってこそ味を出す」ということなのだろうか?
これを聞いた当時はなんだか納得できないセリフであった。だが私は今日、その答えに辿り着いてしまったのだ!
雷に打たれたような感覚というのを体感した!神が刹那に舞い降りたのだ!!
私と神の導き出した答え、それは・・・
「パイ●リはね、おっぱいよりも中のち●こが一番おいしいの。挟まれた方がいい味だすのよ。」であった!!!







素晴らしい!高貴で慎ましい彼女が戦いの最中にこのような発言をしていたかと思うと、一体誰のソレを想像していたのかと嫉妬が芽生える!
だがそれ以上に、どんなに綺麗に繕ったとしても隠し切れないエロスを抱えている女性がいるかと思うと興奮と熱気の渦が私の理性を侵し、常識や自律を簡単に吹き飛ばしてしまう!!!
かのダージリン様についてだが、私であれば永遠の忠誠を誓い、戦いの前線にて優雅に舞うことで彼女へ勝利の美酒を贈る。
また、戦時以外でも彼女の近衛兵として在り難き職務を全うし、催されたダンスパーティにて彼女と二人で踊り明かし、途中で会場を抜け出すのだ。
暫く2人で歩いて森に入ると、そこに小さな小屋を見つける。
中はあまり綺麗ではなかったので、ベットらしき所に私の上着を敷き、そのにダージリン様を座らせる。
しかし座るや否や「貴方がいるから大丈夫ね」と言い残して彼女は眠りについてしまうのだ。
近衛兵として認められ感激の瞬間であったが、無防備なダージリン様は、まるで親がいる前の赤子のように安らかに眠っていた。私はここで、自分の犯そうとした過ちを認識するための理性が飛んでしまうのである。
「こんなの、反則だ」と口から本音をこぼした私は、彼女の麗しい唇へと・・・。

あ、店長!ご無沙汰じゃないっすか。
え、いや何もしてないですよ?ちょっと?オォォン!?そのファイルは開いちゃダメですって!!!
書いてました!またいかがわしい文章書いてましたから!白状したんで許してください・・・。

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(担当 石原)

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