まんだらけ中野店 4F カード館神羅万象チョコカード最初期版買取価格リスト更新しました

先日から通販店舗でも販売中の最初期版ですが、人気沸騰で、これまでの評価価格で在庫確保できなくなりました。
そこで、買取価格も更新しました。

今回はこれまでにお寄せいただいた情報や入荷状況などから、
最初期版のカード封入難易度を★印で表記してみました。
通常版で経験済みの方も多いかと思いますが、箱で組み合わせの違いは数種存在しますので今回は封入難易度の高くなっている鎧羅族が多く封入されている箱も存在したかもしれません。
賞味期限05.12箱そのものが少ないので比較検討が難しいですね。

このリストで表すと「蒼」はあまり難関ではなく。
ヒラーリンが最難関。
思い起こすと、最初期版として店頭販売開始して直後一番初めに売れたのもヒラーリンでした。
すでにあの時に難易度の情報を把握していた方も多かったのだと思います。
ないと気がつくと欲しくなるのがつらいところですね。
ヒラーリンとその他の相対的なキャラ（絵柄）の魅力を考えると、やみくもな高評価も難しいところ、現在のキャラ人気とあわせて価格再考しました。

今回の封入難易度比較では、始めは一般的に人気ありそうなキャラを多めに作ったとゆうような結果となりました。
今後、最新情報が入りましたら★更新します。

また、通販店舗の販売価格も変更になります。
ご了承ください。

神羅万象チョコカード最初期版買取価格はこちらに移動しました

話は変わりますが、同じく「おまけカード」の中に、絵柄人気が大きく影響して残存数が極端に少ないカードがあります。
昭和47年中心に約1年間販売された、カルビー旧ライダーカードの表14局版（一番初めの発行版）ラッキーカードの46番がそれです。

当店現在買取価格40万円と高額評価。

当時ラッキーカードは専用アルバムと交換してもらえて、そのアルバムは大人気でした。
送ったカードの返却は基本的には無く、手元に残す気持ちになりにくい絵柄を選んで送った方が多かった為に、同時期のラッキーカードの中で突出して残存数が少ないといわれています。
（発行期間、枚数も少ないのですが）
少ないから評価が高い代表のようなカードです。

絵柄の魅力、あるいは魅力のなさ、数の少なさ、どれも見逃せないポイントですね。

（担当田嶋）