講談社から発行された「月光仮面」の単行本の第一巻の初版の表紙絵からそのまま採取。 この作品は漫画、テレビの二大メディアで昭和30年代の少年の心をとりこにしたものです。 私達は月光仮面のまねをして、風呂敷をかぶり、おもちゃのサングラスをかけて日が暮れるまで遊んだものでした。 40台50代、いや60台の方たちが集まる所にこの絵があると、話が弾む事うけあいです。高級バー、スナック、重役の会議室などにいかがでしょうか？
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 桑田次郎「月光仮面」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：749mm×1004mm

ご存知「ゲゲゲの鬼太朗」の鬼太郎が初めて登場した作品。 「妖奇伝」2巻の表紙から採取。 表紙からしてこの絵である。作者水木しげるの意気込みが、何十年も経った今でもひしひしと伝わって来るようです。 水木原画の中でも、この絵ははずせない一枚です。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 水木しげる「妖奇伝」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：867mm×1007mm

つげ義春「赤い花」からの作品。 人里は慣れた真夏の山奥で初潮を迎えた少女が、自らきりもりする茶屋で横たわっている。 辺りはツクツクボウシの鳴き声だけがこだまして、よけいに山奥の静けさが強調されている。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り つげ義春の「午睡」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 8色刷り 価格：30,000円＋税 (額込み) サイズ：890mm×1010mm

つげ義春の代表作「赤い花」の名場面。 1967年10月のガロに発表され、これまでにない新鮮なその感性は作者がまったく生まれ変わったような印象を私達に与えた。 何気ない山奥の夏の出来事だが、ジャパニーズ・シュールを模索する作者の意欲的な作品。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り つげ義春の「滝の少女」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 4色刷り 価格：25,000円＋税 (額込み) サイズ：705mm×995mm

これもつげ義春の「ねじ式」からの作品。 海からあがった男が血管の切れた腕を押さえながら、目医者を探すシーン。水木しげるはジャパニーズ・シュールの先駆者ではあるが、それを継いで発展させたのがつげ義春でもある。世界的に見ても遜色のない記念碑的な作品。後に映画化されています。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り つげ義春の「目医者」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 13色刷り 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：771mm×1011mm

1968年の6月に出されたガロ「つげ義春」特集号の中に描き下ろしで掲載された「ねじ式」の見開きからの作品。 この作品は、氏の「赤い花」と並んで代表作として知られている。 無窮の闇に疾駆する蒸気機関車は一体何処に向かおうとしているのか。当時知識階層のあらゆるジャンルの人々をして、驚愕させた作品。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り つげ義春の「夜汽車」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 5色刷り 価格：25,000円＋税 (額込み) サイズ：771mm×1011mm

ななこも吾妻ひでおのキャラクターの中の代表的な存在。 どちらかというと、現在はこちらの方が支持率が高いかも。 いまだに人気の高い吾妻ひでおだが、なかなか関連グッズが出ない中、このシルクは貴重。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 吾妻ひでおの人気キャラ「ななこ」の制服 (夏バージョン) 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 15色刷り 価格：30,000円＋税 (額込み) サイズ：780mm×1000mm
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 吾妻ひでおの人気キャラ「ななこ」の制服 (冬バージョン) 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 15色刷り 価格：30,000円＋税 (額込み) サイズ：740mm×990mm

ミャアちゃんは吾妻ひでおのキャラクターの中でも、代表的なキャラクターです。 特にそのきつい性格は、マニアを二分させ、もう一方の代表的なキャラのななこ とよく比較されます。いまだに人気の衰えない吾妻ファンにとって、 このシルクはおさえておきたい所です。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 吾妻ひでおの人気キャラ「ミャアちゃん」の座りポーズ 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 14色刷り 価格：30,000円＋税 (額込み) サイズ：780mm×1000mm
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 吾妻ひでおの人気キャラ「ミャアちゃん」のランジェリー姿 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 12色刷り 価格：30,000円＋税 (額込み) サイズ：780mm×1000mm

今は亡き前谷椎光の代表作。 昭和30年代の貸し本作家の中でも、異色のタッチでコミカルな独特の絵柄は、 現在でも充分J-POPカルチャーとして、世界に通用するレベルを持っています。 その生涯において、数多くの作品を残しましたが、誰もその絵柄を真似ることが出来ず、また誰のまねもしなかった作者の孤高のアートを、楽しんでください。
	前谷惟光の人気漫画「火星の八ちゃん」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 19色刷り 価格：30,000円＋税 (額込み) サイズ：750mm×1010mm

ご存知桑田次郎の代表作。 当時の絵柄そのままの、単行本の表紙を出切るだけ忠実にシルクに再現してみま した。文字もわざと抜かないで、ポップなデザインとして扱いました。一枚のポッ プアートとして、いかがでしょうか。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り ご存じ桑田次郎の「月光仮面」 限定100枚 国内販売数：80 海外販売数：20 21色刷り 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：770mm×1000mm

水木しげるの貸本時代の傑作を三つ上げるとすれば、必ず筆頭にあげられる作品が、この「化烏」です。 現在「化烏」は、中古市場においてもオリジナルは現存率が少なく、本作の最大の魅力といわれる表紙カバーが欠品しているものが少なくありません。 内容的な評価はもとより、この作品の表紙カバー絵に魅せられたコレクターも多いのです。 今回まんだらけは、みなさまの要望にお応えして、「化烏」表紙カバー絵をシルクスクリーンとしてお送ります。
	＊水木しげる先生直筆サイン・シリアルナンバー入り シルクスクリーン「化烏」 国内での販売は80枚です。 (海外20枚・限定100枚) 8色刷り 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：780mm×1010mm

水木しげる作品の長編三部作といえば、ご存知のように、鬼太郎、悪魔くん、河童の三平です。 なかでも「河童の三平」は、水木の作品のなかでも、もっとも広範囲のファン層に愛された作品です。 今回まんだらけは、「河童の三平」オリジナル原本五巻の表紙絵を、シルクスクリーンとしてお送りします。
	＊水木しげる先生直筆サイン・シリアルナンバー入り シルクスクリーン「河童の三平」 国内での販売は80枚です。 (海外20枚・限定100枚) 19色刷り 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：750mm×950mm

池上遼一のオリジナル作品として、「流月抄」は注目を集めています。 この作品中に見られるような鉛筆画は、そのまま印刷にのせることが出来ません。 そのため、漫画では鉛筆で描かれた原画をコンピューター処理して掲載しています。 今回まんだらけが制作したシルクスクリーンは、そのまま鉛筆画を表現しています。 「流月抄」第2話『蛇 (前編) 』 (アッパーズ’99第四号掲載) より、主人公、弦月之介をお送りします。
	＊直筆サイン、シリアルナンバー入り 池上遼一先生シルクスクリーン「流月抄」 国内での販売は80枚です。 (海外20枚・限定100枚) 黒単色刷り 価格：35,000円＋税 (額込み) サイズ：940mmx680mm