しかも大きく見やすくなっての登場です。 新たな写真も加わっています。 「KATAN DOLL」と「KATAN DOLL fantasm」は定価2940円を各1575円。 亡くなった後に出版された総集編「KATAN DOLL RETROSPECTIVE」は定価3990円を2625円。 こちらは人形だけでなく、オブジェ、油彩、デッサン、可淡本人の写真と身近な人達の思い出話も収録されていて天野可淡が丸ごと味わえます。 ドールフォーラムジャパンも3冊入荷しています。 2002年12月35号。 御徒町のマリアクローチェで開かれた天野可淡展の紹介。 マリオ・A、吉田良、四谷シモンの対談。 井桁裕子のセルフポートレイトドールに纏わる話。 2003年3月36号。 御徒町のマリアクローチェで開かれた天野可淡展の紹介続き。 マリオ・A、吉田良、四谷シモンの対談続き。 可淡が亡くなった時の話が出てます。 2004年3月40号 表紙天野可淡。 東京都現代美術館で開かれた「球体関節人形展」の紹介。 井桁裕子、よねやまりゅう、つじとしゆきの対談。 定価1365円のところ、折れ・擦れありで各840円です。 ご来店・お問い合わせお待ちしています。
(担当 麻生)
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