私が上山徹郎を知ったのは電撃大王の「隻眼獣ミツヨシ」でした。
萌え作品の多い中、異彩を放つ作品にとても興味を惹かれことを覚えています。
「隻眼獣ミツヨシ」自体は掲載誌を変更し、完結編が描かれました。
上山徹郎の中で難易度高めと言えば、「LAMPO」。
大きいサイズのコミックで存在感があり、セットの持ち込みが稀有なタイトルです。
その「LAMPO」がクラウドファンディングで時を経て、スタンダード版として復活しました。
当時の興奮をそのままに興味のある方は是非、手に取ってみてください。
今回はセットでご用意しました。
★こちらの商品は、11/30(土)12:00より3Fの店頭にお出しします。
★掲載商品の通信販売・電話でのお問い合わせ及びお取置きは12月1日(日)からとさせて頂きます。
コンプレックス飯田